上田司のビートルズの聖地への旅 その4
~ビートルズ博物館「ビートルズ・ストーリー」~
本日はビートルズ博物館「ビートルズ・ストーリー」のビートルズ関連の
MEMORABILIA(メモラビリア)を紹介します。
メモラビリアとは歴史的な記憶する記念品という意味です。
この原稿を書き始めた2020年4月10日は
ビートルズのポールが解散に言及してから50年になり、
アメリカの競売者:ジュリアンズ・オークションが
ビートルズ関連の競売をオンラインで開催しました。
なんとポールが「ヘイジュード」のレコーディング時に使用した
直筆の歌詞が予想価格の5倍以上となる91万ドル、
日本円で約9,900万円の高値で落札されたのです!!
他にもポールが描いた静物画が2万8,800ドル(約312万円)で
落札されていました。
私が出品しオープン・ザ・プライス!
鑑定額130万円の「ポール・マッカートニーのピエロの絵」は
今、世界のサザビーズやクリスティーズなどのオークションに出品したら
落札価格は?!とワクワクしています。
、、すいません話を戻しましょう。笑
写真に掲載します。
みなさんも是非お楽しみくださいませ。写真1はビートルズ博物館「ビートルズ・ストーリー」の入口
写真2は「ジョージハリスンが初めて手にしたギター」
写真3は「ジョンレノンがポールと初めてあった日に弾いていた
ギター(手前のギターです)」
写真4は「ジョンの初めてのバンドQUARRY MEN(クオリーメン)のドラムセット」
写真5は「アビーロードスタジオの録音機材」写真6は「ビートルズの初期の襟無しスーツ」
写真7は「ジョンレノンのメガネ」
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